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「耳」の診療内容

Ear

耳の病気・症状でお悩みの方へ

耳は「聞こえ」「平衡感覚」「健康状態の変化」が現れやすい大切な器官です。
耳鳴りや難聴、痛み、かゆみ、めまいなど、耳に関する症状は早期に専門医へご相談いただくことで改善につながるケースが多くあります。
当院では、急性中耳炎・滲出性中耳炎・外耳炎・突発性難聴・耳鳴り・めまいなど幅広い耳の疾患に対応しております。

このような耳の症状はご相談ください

以下のような症状がある場合、早めの受診をおすすめします。

症状が軽く見えても、中耳炎や難聴、外耳炎などが隠れているケースもあります。 迷ったときは一度ご相談ください。

代表的な耳の疾患

耳の病気は、大きく「外耳」「中耳」「内耳」に分けられます。
それぞれについて、代表的な疾患をわかりやすくまとめています。

外耳(耳の入り口〜鼓膜まで)に関係する疾患

1. 外耳炎(急性・慢性)

耳かきのし過ぎや湿気が原因で起こる炎症。

2. 湿疹性外耳炎

皮膚のかゆみ・赤みを伴うアレルギー性の外耳炎。

3. 真菌性外耳炎(カビによる外耳炎)

慢性化しやすい、かゆみが強い外耳炎。

4. 耳垢塞栓(耳あかのつまり)

耳垢が固まり、聞こえづらさ・閉塞感を起こす。

5. 外耳道異物

子どものビーズ・砂、虫など外耳に入る異物。

6. 外耳道腫瘍(良性・悪性)

耳の入口付近にできる腫瘍。

中耳(鼓膜の奥の空洞)で起こる疾患

1. 急性中耳炎

風邪や鼻炎から感染し、小児に多い耳の病気。

2. 滲出しんしゅつせい中耳炎ちゅうじえん

中耳に液体が溜まり、聞こえにくくなる。

3. 慢性中耳炎

急性中耳炎が治らずに鼓膜に穴があいた状態、耳だれや難聴が続く。

4. 真珠しんじゅしゅせい中耳炎ちゅうじえん

皮膚が中耳に入り込み骨を破壊する進行性疾患。

5. 耳管狭窄症 / 耳管開放症

耳の奥がつまる・自声が響く・山での気圧変化に弱い。

6. 航空性中耳炎(気圧変化による耳の痛み)

飛行機やダイビングで起こる中耳の障害。

内耳(聴こえとバランスの器官)で起こる疾患

1. 突発性難聴

突然片耳が聞こえにくくなる緊急性の高い疾患。

2. メニエール病

めまい・耳鳴り・難聴を反復する内耳疾患。

3. 良性発作性頭位めまい症(BPPV)

頭の位置を動かしたときに起こる短時間のめまい。

4. 前庭ぜんてい神経しんけいえん

激しいめまいが突然起こり、平衡障害をきたす。

5. 加齢性難聴(老人性難聴)

年齢とともに低下する感音難聴。

6. 騒音性難聴

職場の騒音やライブ音響などによる内耳障害。

7.外リンパろう

内耳のリンパ液が漏れ、めまい・難聴を起こす。

その他・複合的な耳の疾患

1. 耳鳴り

高音・低音・拍動音など多様なタイプ。

2. 聴覚過敏(音が響きやすい)

音の刺激を強く感じる状態。

3. 顎関節症による耳の痛み・違和感

耳周囲の痛みの原因として見落とされやすい。

4. 外傷性(鼓膜損傷・耳の打撲)

事故・突発的な圧変化・綿棒の突き過ぎなど。

耳の症状は早めの相談が改善への近道です

耳の疾患は、放置すると聞こえにくさが長く続くことや、反復性中耳炎・慢性化を引き起こすことがあります。
「少し気になる」という段階でも、お早めにご相談ください。
患者さまの状態に合わせて、専門的な検査と治療をご提案いたします。